よくある質問 - 鼻中隔矯正術、粘膜下下甲介骨切除術

FAQ:鼻中隔矯正術、粘膜下下甲介骨切除術

手術時間はどのくらいですか?

おおむね1時間程度です。手術前の局所麻酔用のガーゼ入れ、点滴などの準備、手術後の安静時間、手術内容や手術後の注意点に関するご説明などの時間をいれるとクリニック内に3−4時間程度滞在していただきます。


痛いですか

局所麻酔なので無痛ではありません。鼻の中に注射をするときにはチクッとします。また、手術中に、骨や粘膜を押されたりする感覚は残ります。しかし、痛みを理由に手術を中止されたかたはお一人もいません。


費用はどの位かかりますか?

6万7500円程度です(2021年時点)。全て医療保険の適応内です。手術は内視鏡下で行われます。
K347-3内視鏡下鼻中隔手術?型(骨、軟骨手術)6,620点(自己負担額19,860円)、K347-5内視鏡下鼻腔手術?型(下鼻甲介手術)7,940点(自己負担額23,820円)となります。下鼻甲介手術は両側行います。

内視鏡下鼻中隔手術?型(骨、軟骨手術)、内視鏡下鼻腔手術?型(下鼻甲介手術)を行った場合。自己負担額は内視鏡下鼻中隔手術?型(骨、軟骨手術)(19,860円)+内視鏡下鼻腔手術?型(下鼻甲介手術)(23,820円×2=47,640円)=67,500円となります。 これに加えて再診料、処方料などがかかります。

当日お支払う頂く金額は、3割負担の方で約68,000円となります。下鼻甲介粘膜切除術も同時におこなった場合でも同じ料金です。(これらの手術は、これまでは平均1週間前後の入院期間でした。入院の場合、病院や入院期間によって差がありますが、大体15−20万ほどかかります。)


危険性にはどのようなものがありますか?

手術による危険性及び合併症としては出血、鼻中隔の穿孔等がありますが、その頻度はまれなものです。鼻中隔穿孔がおこっても鼻の機能に影響を与えることはほとんどありません。


手術後はどうなりますか?

手術当日約1時間、ベッド上での安静が必要です。当日は飲酒、入浴はおやめください。食事の制限はありません。術後の鼻の痛みは軽度です。ただし、両方の鼻にガーゼが入っている間は、口呼吸のみとなるため、のどの渇きや痛みを少々生じます。手術当日、抗生剤と鎮痛薬を処方します。鎮痛薬は痛みが強いときお飲みください。鼻に入れた綿栓は徐々に湿ってきます。最初血液が多く、その後徐々に鼻汁が主になってきます。ご自宅で交換してください。
術後ガーゼを約2日間、留置します。ガーゼを抜いた日も、出血しやすいため半日安静が必要です。その他は、通常の生活をおこなっていただいて結構です。手術後、1−2週間は汚れがたまりやすいため、清掃治療が必要です。


どの位仕事を休む必要がありますか?

お仕事の内容によって違いますが、3日は最低必要です。


保険会社から手術給付金がもらえますか?

保険会社や契約内容によって違います。それぞれの手術にはKナンバーという記号が決められています。これを保険会社に連絡して給付金がおりるかどうかご確認下さい。

・内視鏡下鼻中隔手術?型(骨、軟骨手術)K347-3
・内視鏡下鼻腔手術?型(下鼻甲介手術)K347-5


 


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